底辺絵描きがいろいろ描き散らしたり書き散らしたりするブログ。
読書や音楽やゲームも趣味。PSO2プレイヤーでもあります。
たまにナマモノの絵も描きます。陰陽座とかGALNERYUSとかV
系とか。
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どうも、ご無沙汰しておりました。
個人的に色んな事があって、ちょっとブログが書けませんでした…。
その理由の一つなのですが、先日、フランス旅行に行ってきました!
いやぁ、楽しかったですよ-。ぶっちゃけあと1ヶ月は居たかったw
写メを大量に上げたいのですが、張り切って大量に撮ったせいで整理が追いついていないので、小出しにしていこうと思います。
とりあえず、今回はフランスで出会った美味しい食べ物達の写真を上げていきます。
…最近、お前のブログは食べログか!な勢いで食べ物の写真ばかりですねw
フランス料理は個人的な感想ですが、薄味で素材の味を活かしているような感じがしました。
非常に食べやすいですし、量は多かったものの、一週間胃もたれなしで食事を楽しむことができました。
まずは印象に残っている前菜から!
これは、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツです。
メレンゲでふわふわに泡立ててあって「液体か!」というレベルです。オムレツの常識を覆されたぜ…。
味はバター風味で非常に食べやすく、この上に何かかける必要もなく、美味しくいただけました。
フランス料理といえば、エスカルゴ!
カタツムリ…!とびびって食べないのはもったいないです!
ガーリックバターの味付けが美味しく、日本人好みの味でした。カタツムリも貝ですからね…。
カタツムリ自体にはそんなに味や癖はないので、貝の食感が平気なら大丈夫です!
野菜のテリーヌ。フランスなのにイタリア?w
こちらは、緑の部分がホウレンソウなのかな…?非常に青臭くてですね…。ちょっと苦手でした。見た目は楽しんだので良しですが。
メインです。
牛肉。
豚肉。
鶏肉。
こんな感じで、肉料理が多かったです。
煮込み系はとても柔らかくて食べやすかったです。
日本みたいに、てりやきとかわかりやすい味ではないんですが、色んな素材と調理しているのでしょうか、野菜などの味がとても出ていて手間がかかっているなぁと思いました。
付け合わせの野菜やポテトが多いのが特徴ですかねwお腹いっぱいになるぜー。
あぁ、そうそう。この豚の煮込み料理の付け合わせに米があるのですが、日本米ではなくて、タイ米なんですよね。
性質、炊き方、味など、全部が違ってフランスで唯一といっていいほど不味いと感じました…。
見た目が黄金伝説でよゐこたちがよく作っているチネリ米に似ていたので、勝手にチネリ米と呼んで食べないで遊んでました。←(食べ物で遊んではいけません)
ちなみに、機内食もほぼタイ米だったんですよね…。好き嫌いがほとんどない私なのですが、これほどまでにタイ米でしんどい思いをするとは思いませんでした。
あ、この煮込みは柔らかくて美味しかったので完食しました。
デザートです。
見た目もかわいいイチゴのケーキ。ホワイトチョコのソースといただきました。
シュークリーム。フランスに行って、お菓子にはハズレなしでした!
ホワイトチョコ添えは一般的なのかな?
フランスで一番美しい村のひとつ、ブウロン・オン・オージュにて購入したマカロン。
人生初マカロンでした。美味しいし、見た目もかわいいし、ひとつ1ユーロとお得です。
何気に、フランスで初めて自分一人で英語で交渉して買ったものになります。(観光地はそれなりに英語が通じました!単語並べるだけでも注文ぐらいは可能でした。)
そのせいか、かなり思い入れの深い食べ物です。
ちなみにこの村、冬だから、という理由でほとんどの店が営業してなかったw綺麗な土地なのに残念。
こちらは言わずもがな有名なラデュレのマカロンです。シャンゼリゼ通りにて。
上のマカロンが、田舎のお母さんがもてなしてくれたお菓子って感じなのに対して、こちらは高級で失礼!な感じの佇まいw
どちらもちがう美味しさで好きですけどね。
青いのがマリー・アントワネット、左上の緑がアップル、右上の緑がピスタチオ、白がバニラ、ピンクがローズです。
こちらはひとつ2ユーロだったかな…流石高級店w
ワインやお酒も美味しかったです。
ワインのロゼ。ワインとソフトドリンクの値段があまり変わらないという驚愕の地フランス。(5~7ユーロぐらい。フランスは飲食代がちょっと高めです。)
ロワール地方では、有名な白ワインを。辛口すっきりで料理との相性もいいです。
モン・サン・ミッシェルの方では有名なリンゴのお酒、シードル。
甘口を頼んだのですが、ジュースみたいに甘くて美味しい!リンゴの味も濃厚。
同じリンゴのお酒でカルバドスというのがあるのですが、ウイスキーは駄目なので断念。
酒飲みなのですが、ビール以外の茶色いお酒とは相性が悪いのです。
以下はお土産とか番外編です。
シャンゼリゼ通りで入ったカフェで飲み物を頼んだら出てきたカナッペ。見た目がかわいい。
ここ、日本語メニュー有りだったのに、なぜか飲み物だけフランス語表記で注文に苦労しましたw
コーヒーやティーが好きな人なら注文に苦労しないのですが、それらが苦手な友人もいたので一緒に解読しましたw
同じカフェで頼んだキッシュ。ベーコンが美味しい。
店員さんが日本人ウェルカム!な感じの人だったので、楽しく過ごせました。
…誰だよ、フランス人は日本人を馬鹿にしてるって言ったやつw
モン・サン・ミッシェルで有名なラメール・プーラールのクッキー。
モノプリとかのスーパーで安く買えるんですが、現地の専門店の方が、種類や箱のサイズも色々あるのでお土産選びには使いやすいかも。
ベルサイユ宮殿で買ったリンゴの飴。このリンゴは宮殿の庭でとれたらしい。
フランスでは、リンゴ味のものはハズレなしで美味しかったです。
日本のリンゴ系の加工品よりも甘みが強調されていて、味が濃厚です。
以上、フランスで食べた料理達でした!
また、時間を見つけて他の観光地の写真も上げていきますね!
個人的に色んな事があって、ちょっとブログが書けませんでした…。
その理由の一つなのですが、先日、フランス旅行に行ってきました!
いやぁ、楽しかったですよ-。ぶっちゃけあと1ヶ月は居たかったw
写メを大量に上げたいのですが、張り切って大量に撮ったせいで整理が追いついていないので、小出しにしていこうと思います。
とりあえず、今回はフランスで出会った美味しい食べ物達の写真を上げていきます。
…最近、お前のブログは食べログか!な勢いで食べ物の写真ばかりですねw
フランス料理は個人的な感想ですが、薄味で素材の味を活かしているような感じがしました。
非常に食べやすいですし、量は多かったものの、一週間胃もたれなしで食事を楽しむことができました。
まずは印象に残っている前菜から!
これは、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツです。
メレンゲでふわふわに泡立ててあって「液体か!」というレベルです。オムレツの常識を覆されたぜ…。
味はバター風味で非常に食べやすく、この上に何かかける必要もなく、美味しくいただけました。
フランス料理といえば、エスカルゴ!
カタツムリ…!とびびって食べないのはもったいないです!
ガーリックバターの味付けが美味しく、日本人好みの味でした。カタツムリも貝ですからね…。
カタツムリ自体にはそんなに味や癖はないので、貝の食感が平気なら大丈夫です!
野菜のテリーヌ。フランスなのにイタリア?w
こちらは、緑の部分がホウレンソウなのかな…?非常に青臭くてですね…。ちょっと苦手でした。見た目は楽しんだので良しですが。
メインです。
牛肉。
豚肉。
鶏肉。
こんな感じで、肉料理が多かったです。
煮込み系はとても柔らかくて食べやすかったです。
日本みたいに、てりやきとかわかりやすい味ではないんですが、色んな素材と調理しているのでしょうか、野菜などの味がとても出ていて手間がかかっているなぁと思いました。
付け合わせの野菜やポテトが多いのが特徴ですかねwお腹いっぱいになるぜー。
あぁ、そうそう。この豚の煮込み料理の付け合わせに米があるのですが、日本米ではなくて、タイ米なんですよね。
性質、炊き方、味など、全部が違ってフランスで唯一といっていいほど不味いと感じました…。
見た目が黄金伝説でよゐこたちがよく作っているチネリ米に似ていたので、勝手にチネリ米と呼んで食べないで遊んでました。←(食べ物で遊んではいけません)
ちなみに、機内食もほぼタイ米だったんですよね…。好き嫌いがほとんどない私なのですが、これほどまでにタイ米でしんどい思いをするとは思いませんでした。
あ、この煮込みは柔らかくて美味しかったので完食しました。
デザートです。
見た目もかわいいイチゴのケーキ。ホワイトチョコのソースといただきました。
シュークリーム。フランスに行って、お菓子にはハズレなしでした!
ホワイトチョコ添えは一般的なのかな?
フランスで一番美しい村のひとつ、ブウロン・オン・オージュにて購入したマカロン。
人生初マカロンでした。美味しいし、見た目もかわいいし、ひとつ1ユーロとお得です。
何気に、フランスで初めて自分一人で英語で交渉して買ったものになります。(観光地はそれなりに英語が通じました!単語並べるだけでも注文ぐらいは可能でした。)
そのせいか、かなり思い入れの深い食べ物です。
ちなみにこの村、冬だから、という理由でほとんどの店が営業してなかったw綺麗な土地なのに残念。
こちらは言わずもがな有名なラデュレのマカロンです。シャンゼリゼ通りにて。
上のマカロンが、田舎のお母さんがもてなしてくれたお菓子って感じなのに対して、こちらは高級で失礼!な感じの佇まいw
どちらもちがう美味しさで好きですけどね。
青いのがマリー・アントワネット、左上の緑がアップル、右上の緑がピスタチオ、白がバニラ、ピンクがローズです。
こちらはひとつ2ユーロだったかな…流石高級店w
ワインやお酒も美味しかったです。
ワインのロゼ。ワインとソフトドリンクの値段があまり変わらないという驚愕の地フランス。(5~7ユーロぐらい。フランスは飲食代がちょっと高めです。)
ロワール地方では、有名な白ワインを。辛口すっきりで料理との相性もいいです。
モン・サン・ミッシェルの方では有名なリンゴのお酒、シードル。
甘口を頼んだのですが、ジュースみたいに甘くて美味しい!リンゴの味も濃厚。
同じリンゴのお酒でカルバドスというのがあるのですが、ウイスキーは駄目なので断念。
酒飲みなのですが、ビール以外の茶色いお酒とは相性が悪いのです。
以下はお土産とか番外編です。
シャンゼリゼ通りで入ったカフェで飲み物を頼んだら出てきたカナッペ。見た目がかわいい。
ここ、日本語メニュー有りだったのに、なぜか飲み物だけフランス語表記で注文に苦労しましたw
コーヒーやティーが好きな人なら注文に苦労しないのですが、それらが苦手な友人もいたので一緒に解読しましたw
同じカフェで頼んだキッシュ。ベーコンが美味しい。
店員さんが日本人ウェルカム!な感じの人だったので、楽しく過ごせました。
…誰だよ、フランス人は日本人を馬鹿にしてるって言ったやつw
モン・サン・ミッシェルで有名なラメール・プーラールのクッキー。
モノプリとかのスーパーで安く買えるんですが、現地の専門店の方が、種類や箱のサイズも色々あるのでお土産選びには使いやすいかも。
ベルサイユ宮殿で買ったリンゴの飴。このリンゴは宮殿の庭でとれたらしい。
フランスでは、リンゴ味のものはハズレなしで美味しかったです。
日本のリンゴ系の加工品よりも甘みが強調されていて、味が濃厚です。
以上、フランスで食べた料理達でした!
また、時間を見つけて他の観光地の写真も上げていきますね!
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