底辺絵描きがいろいろ描き散らしたり書き散らしたりするブログ。
読書や音楽やゲームも趣味。PSO2プレイヤーでもあります。
たまにナマモノの絵も描きます。陰陽座とかGALNERYUSとかV
系とか。
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もうすぐ摩天楼オペラのライブDVDが発売ですね。
と、いうわけでアルバムの「喝采と激情のグロリア」のお話。
どうでもいいですが、このタイトル、昔、美術部の仲間が作った「情熱と官能のマリアージュ」とかいうタイトルの作品を彷彿とさせる。
いや、タイトルの構成がなんか似てるじゃん?←
実は先ほど、このアルバムに収録されている「GLORIA」という曲の話で盛り上がりまして…。
というか、Twitterでこの曲の話をしてたら突然の死botに拾われた。
詳しい話は若干個人情報にひっかかるので言えませんけど…。
秀逸な拾われ方をしすぎてTL爆発状態で腹がよじれるほど笑いましたwww
おい、明日からまともにこのアルバム聴けなくなったらどうしてくれる。
こんなふざけた話してますけど、曲はめっちゃかっこいいですよ!
V系のくくりにはなるんですが、メタラーのファンも多いみたいだし、それこそTwitterのフォロワーさんにはコピバンやっている人もいますね。
私はメタラーかと言ったらそうでもないと思うんですけど、「GLORIA」のサビなんかは「これだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」みたいなものがありましたし、「喝采と激情のグロリア」の最初のギターとか「うっひゃこれだよこれぇぇぇぇぇ!!!!!!」みたいな心揺さぶられるものがありました。
私が求めていたのはこれだよ、まさにこれだよ、みたいな。
「永遠のブルー」みたいなバラード曲も歌詞にじんとくるものがあって、言葉も身に染みるような感じです。
私みたいなバンギャともメタラーとも言えない生ぬるい人間でもニヤニヤするぐらいだから、ガッツリな人はすごくハマりそうな予感がします。
まぁ、最も、インディーズ時代から知っていた友人とかは「昔の方がよかった」とか言ってましたが…。こればっかりは好みですね。
アルバム全体の雰囲気が統一されているからアルバムで通して聴きたくなるところもいいです。
何度も読みたくなる長編小説みたいな、そんなアルバムです。
このアルバムツアーが収録されたDVD発売も近づいてきてめっちゃ楽しみなんですが、Twitterのあの、突然の死botのやり取りを思い出しそうwww
突然の死botのお取扱いには要注意だということを学んだ夜でした…。
と、いうわけでアルバムの「喝采と激情のグロリア」のお話。
どうでもいいですが、このタイトル、昔、美術部の仲間が作った「情熱と官能のマリアージュ」とかいうタイトルの作品を彷彿とさせる。
いや、タイトルの構成がなんか似てるじゃん?←
実は先ほど、このアルバムに収録されている「GLORIA」という曲の話で盛り上がりまして…。
というか、Twitterでこの曲の話をしてたら突然の死botに拾われた。
詳しい話は若干個人情報にひっかかるので言えませんけど…。
秀逸な拾われ方をしすぎてTL爆発状態で腹がよじれるほど笑いましたwww
おい、明日からまともにこのアルバム聴けなくなったらどうしてくれる。
こんなふざけた話してますけど、曲はめっちゃかっこいいですよ!
V系のくくりにはなるんですが、メタラーのファンも多いみたいだし、それこそTwitterのフォロワーさんにはコピバンやっている人もいますね。
私はメタラーかと言ったらそうでもないと思うんですけど、「GLORIA」のサビなんかは「これだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」みたいなものがありましたし、「喝采と激情のグロリア」の最初のギターとか「うっひゃこれだよこれぇぇぇぇぇ!!!!!!」みたいな心揺さぶられるものがありました。
私が求めていたのはこれだよ、まさにこれだよ、みたいな。
「永遠のブルー」みたいなバラード曲も歌詞にじんとくるものがあって、言葉も身に染みるような感じです。
私みたいなバンギャともメタラーとも言えない生ぬるい人間でもニヤニヤするぐらいだから、ガッツリな人はすごくハマりそうな予感がします。
まぁ、最も、インディーズ時代から知っていた友人とかは「昔の方がよかった」とか言ってましたが…。こればっかりは好みですね。
アルバム全体の雰囲気が統一されているからアルバムで通して聴きたくなるところもいいです。
何度も読みたくなる長編小説みたいな、そんなアルバムです。
このアルバムツアーが収録されたDVD発売も近づいてきてめっちゃ楽しみなんですが、Twitterのあの、突然の死botのやり取りを思い出しそうwww
突然の死botのお取扱いには要注意だということを学んだ夜でした…。
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時は来たれり!
ようやく音楽カテゴリが使えますよ。
記念すべき第一回はYOHIOくんのソロアルバム「BREAKE the BORDER」です。
前回のミニアルバムでは女の子の格好でしたが、今回は男の子ですね。
まさに境界なし!
聴いていると彼が本当に日本のV系音楽が好きなのが伝わってきます。
音楽のことなんてよく知らない自分ですけど、日本人の耳に馴染みやすい感じがしました。
そして、私のお気に入りの曲は「サクラ、散ル」です。
なんと!YOHIOくんとGACKTさんのコラボ!
二人のファンである私はなんかもう泣きそうでした。
あ、GACKTさんだな、というのがほんのり伝わるメロディや歌詞(っていうか日本語詞はGACKTさん作)なんですが、声は若くてまっすぐな感じがするYOHIOくんで。
でも、所々GACKTさんに似てるという印象を受ける歌い方をしているな、と感じました。
なんだろう…ミニアルバムのときよりも声に落ち着きや深みが出るようになったのかな?
基本的には少年の声なんですが、時々大人の表情が見える気がします。
ただ、GACKTファンでもある私は、GACKTさんっぽい声でも大歓迎なんですが、それ以上GACKTさんとは違うなにかも見せてほしいと思いました。
まぁ、前のミニアルバムから成長していこうとしているのが伝わってきたので、私がわざわざ言わずとも、次に会うときはまた新しい一面を見せてくれそうな気がします。
ギターも相変わらずキレッキレですね。
「Aggressive Beauty」は聴いた瞬間に「あ、YOHIOくんのギターだな。」と思いました。
ものを作るときって上手にやることより「あ、これは○○の××だな。」って思わせることが難しいように思います。
でも彼は、こんなに若いのにギターでそれをやっちゃうんだなぁ…。
ただただすごいと思います。
解散しちゃった所属していたバンドのSEREMEDYっぽいところも感じられたり、色んなものを吸収して成長してるんだなぁ、と謎の親心発動。
自分より若い人が頑張ってるの見ると打ちのめされたような気分にもなるけど、同時に自分も頑張るかってなりますね。
とりあえず私は目の前の諸々のやることを頑張ろう…。
追記
先ほど、GACKTさんが歌った方の「サクラ、散ル」を聴きました。
上で、YOHIOくんの声がGACKTさんに似てる、とか言いましたが、実際に聴いてみると全然受ける印象は違いました。
てか、がっくんの方のベスト買えよ私…。
ちなみに、MVは舞台「義経秘伝」の映像が使われていました。
「義経秘伝」を生で見た私はあの感動、再び状態だった…。